ラクトフェリンに関する事について

ラクトフェリンとは、薬剤と思われがちですが、多機能タンパク質の事を指します。
様々な効果があるタンパク質とされ効果が期待されているものです。

意外にもヒトの母乳に多く含まれている事が知られています。
特に産後1週間後の初乳に多く含まれており、免疫力が高める効果があります。
なぜ、産後に多く含まれているかというと、抗菌作用で生まれたての赤ちゃんを守ると言われています。
ちなみに、ラクトれリンの名前の由来ですが、ラクト=乳、フェリン=鉄と言う意味になります。

これは、ラクトフェリンが乳に多く含まれていて、鉄と結合しやすいからです。
もともとラクトフェリンとは、涙や唾液などにもごく微量ながら含まれている物質です。
タンパク質ですので、熱によって変性しやすくとても弱いです。
ですので、加熱殺菌してある市販の牛乳や乳製品には、ラクトフェリンが破壊されているので、殆ど含まれていません。
しかしながら、生乳やナチュラルチーズ等からは、微量ながら摂取する事が出来ます。

ですが、ラクトフェリンは熱の他にも酸にも弱く、タンパク質ですので胃酸に分解されてしまいます。
ラクトフェリンが働くのは、腸がメインになりますので、食物からラクトフェリンを摂るのではなくサプリメントで摂るのが今は一般的と言えるでしょう。

この点を踏まえて記事を読みすすめてもらえると良いと思います。
次から効果についてご紹介します。

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