c型肝炎とラクトフェリンについて

c型肝炎の患者は日本だけで、200万人とも言われています。c型肝炎が悪化していくと「肝硬変」や「肝臓ガン」になる可能性が高まると言われています。
肝臓ガンで死亡した人は、70%から80%の人は、肝臓ガンから進行したものです。怖いですね。

c型肝炎の治療は、主にインターフェロンと呼ばれている抗ウイルス剤、肝臓を守る薬の2種類を投与して行います。このインターフェロンですが、抗ウイルス剤としては優秀なのですが、肝臓のウイルスに直接働いてくれる反面、副作用もあります。発熱や悪寒なの度症状のようないわばインフルエンザの様な症状が現れたり、うつ状態を引き起こしたりしますので、注意が必要です。

さらにインターフェリンの注射では、治癒率が低く30%程度しか見込めません。
そんな中、ラクトフェリンもc型肝炎に効果があると分かってきました。様々な臨床実験により、ラクトフェリンの投与によって、c型肝炎のウイルスが減少するという結果が出ています。

しかも、ラクトフェリンには、副作用が殆ど無い事が知られいます。あるとすれば、お腹が若干緩くなる程度です。
今ラクトフェリンは、c型肝炎の治療分野で、大きな期待が寄せられています。